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【神作⁉ ウーバーイーツ配達員、必見!】「息をひそめて」をレビューしてみた!ロケ地巡りをしながら、配達するしかない!(笑)

デリバリー配達員向け情報

今回は、4月23日に動画配信サービスのhuluより独占配信が始まった、「息をひそめて」というオムニバスドラマのレビューをしていきたいと思います!
※オムニバス:いくつかのストーリーを並べて、全体で1つの作品にするものを指す。

なんとこの映画!

1話~8話までの、1話ごと30分程度の短編作品が集まったオムニバスドラマとなっているのですが!

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度々、Uber Eatsが、1話~8話の中で、出てきます!!

しかも!


第4話に関しては、ウーバーイーツを始めた女の子(大学1年生)の物語なんです!

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もうこれに関しては、ウーバーイーツの配達員を通しての、気づきや感情を、表した話となっています!

もう見たい!

ネタバレされたくない!(本記事は、ネタバレは含みません!w)

レビューなんか聞きたくない!(悲しいですw)

と思ってしまった、そこのあなた!!

下記より、2週間無料で御覧いただける特別リンクをご案内します!

吐血USA
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2週間あれば余裕だぜ!(笑)

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【ウーバーイーツ配達員、必見!】hulu独占配信:「息をひそめて」を鑑賞してみたので、レビューしてみた!

それでは、本題に移りたいと思います。

今回、鑑賞した作品は、こちら!

「息をひそめて」

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まずは、こちらの予告動画をどうぞ!


引用元:Hulu Japan公式 Huluオリジナル「息をひそめて」全話配信配信中!より

作品紹介

それでは、作品紹介をします!

本作の舞台は2020年春の多摩川沿いを舞台に、コロナ禍で変化を余儀なくされた

「食堂を営むも緊急事態宣言の影響で、お客さんが激減してしまった女性」
「実家に帰れない理由があり、寮で暮らす大学生」
「マッチングアプリで、出会った歳も環境や境遇も違う、男女」
「Uber Eatsでアルバイトをする娘と父親」
「在宅勤務で、24時間顔を突き合わせることになる夫婦」
「最後の合唱コンクールが中止になってしまった高校生」

など、多摩川沿いで生きる人々の日常が描かれた、8編のオリジナルストーリーで綴るオムニバスドラマです。


シリーズ構成

息をひそめては、下記の1話~8話で構成されています。

第一話:人も場所も全ては無くなる

第二話:帰りたい場所が、ずっとなかった

第三話:君が去って、世界は様変わりした

第四話:この町のことが好きじゃなかった
※Uber Eats配達員の物語!

第五話:【夫目線】たまに遠く感じる、君のことが

第六話:【妻目線】あなたの速さについていけないことがある

第七話:誰のために歌うの?

第八話:この窓から見える景色が、僕の世界だ

どれもタイトルを見る限り、なんだかマイナスな気持ちのタイトルに見えますが、不思議なことに、見終わってみると、違う印象を受けるのが、この作品の面白いところです!

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第四話が、ウーバーイーツ配達員を始めた女の子の物語ですが、個人的には、第一話から見ていただくことをオススメします!
理由は、後述します。


「息をひそめて」をみた感想(1話~8話を通して)

それでは、感想!

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完全に個人の感想です!
人によって、全く違った感想を持つと思います!
是非、見た後に、記事の最下部のコメント欄にコメントを寄せていただけると、嬉しいですし、記事として、非常に面白い記事になると思っています!

見終わった後の、率直な感想

まず、一気に1話~8話まで、見て、私が感じた感想としては、オムニバスドラマなのに、1本の映画を見た感覚に陥りました。

そしてドラマ(映画)なのに、生のドキュメンタリー番組を見終わったような。

全体を通して、作品の温かさを感じました。

いま一生懸命生きている人々、みんなに見てもらいたいと思う作品でした!

感想①:コロナの影響で、変わったもの。変わらないもの。

コロナが流行したことにより、人々は、新しく何か始める必要がいけなかったり、始めてみたけどうまくいかなくて、何かを失ったり、困ったり、迷ったり。

逆に、コロナによる環境変化を、いい転換点として、うまくいくこともあったり。

またそれは、生活だけでなく、人間関係も。

自分自身もそうでした。昨年の10月に退職しましたが、5年間勤めていた本業であった仕事が、コロナの影響で大打撃を受けて、何かを始めなくてはいけないと思い始めたのが、ウーバーイーツでした。

そして、そこから脱サラして、新しい世界に飛び込むことになり、今があります。

本当に、この1年間は、色々な大きな変化がありました。

そこには、楽しさや新鮮さもありましたが、色々な葛藤や悩みも、たくさんありました。


いままでは、なんとなく進めていたことや、なんとなく付き合っていた人間関係だったりだとかがなくなり、コロナで、大事なものとそうでないものが、結構はっきり見えた気がしています。

ただ、その大きな変化の中でも、変わらないものもありました。

大きな変化の中でも、変わらないものは、本当に自分が大切にしたいことなんだと改めて思い、大事にしようと感じました。


感想②:4話だけではなく、1話~8話の全て見たほうがいい

4話は、前述した通り、ウーバーイーツ配達員を始めた、春から女子大生になったばかりの女の子の物語です。

デリバリー配達員、ウーバーイーツの配達員として、働いている方であれば、そりゃあ見たいですよね!!

そんでもって、そんなに興味ないし、まあ4話だけ見るかって思う人も、きっとたくさんいると思います。

吐血USA
吐血USA

僕自身も4話だけ見て、書いちゃおうかなーとぶっちゃけ思ってました(笑)

ただ、結局1話から全て見たのですが、、、

結論!

僕は、1話から全部見ていただくことをオススメします!

理由は、ウーバーイーツ配達員という共通点よりも、大きな共通点があるからです。

それは、いまも尚続く、コロナ渦の中を生きているということです。

コロナが流行してから、約1年と少し。

①の感想でも書いた通り、コロナが流行していなかったら、感じなかった、色んな感情を感じたと思います。

この物語は、コロナ渦の中での、様々な人の一人ひとりのヒューマンストーリーを描いており、自分自身とは全く違う境遇の人々のストーリーなのですが、非常に共感できるポイントが多いです。

この1年と少しを一度振り返る、という意味で、僕は見てもらいたいな。と思いました。


感想③:フィクション感がなくていい

この作品は、全てのストーリーを通して、明確に「これ」を伝えたいというものは、存在しない気が、僕はしました。

ただ、それが、リアルなんだと。

そう、感じました。

ドキュメンタリー番組を見ている感じがあります!本当に!

無理やり感がないというか。

ハッピーな感じに持っていこうとか、このパターンでは、こういう締め括り!的なパターン的なものが少ないというか。

でも、リアルってそうじゃないですか。

監督さん、製作スタッフ、映像、音楽、俳優陣、あっぱれ!(笑)

映像が、めっちゃ素敵ですよ!

あ、でも、もっとみんなマスクしないとでしょ!とは思った( ^ω^)・・・w


第4話:ウーバーイーツ配達員の女の子の物語について

では、感想を述べます。


吐血USA
吐血USA
述べません!www

1話ごとの感想を言ったら、ネタバレになってしまいますもん。

というか、もう見てください!(笑)

鑑賞し終わったら、4話のロケ地巡りをしよう!(笑)

ただ、せっかく記事を書くので、皆さんに有益な情報をお届けしたいと思ったのと、記事を書いたからには、見てもらいたいので、

皆さんが、より「息をひそめて」を見たくなるように!

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実際にロケ地を巡りながら、配達をしてもらうために、ロケ地巡りマップを作成しました!!

ロケ地は、主に、登戸と向ヶ丘遊園駅付近だったので、下記の配達員の皆さんに協力をしてもらい、なんと、第4話で要所となるポイントの場所を、マップに落とし込みました!

是非、「息をひそめて」を見て、ロケ地巡り稼働をしてください!!

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上記の皆さんのおかげで、このマップが作成できました!!
本当にありがとうございました!
ご協力いただいた方々に感謝しつつ、鑑賞後に、ロケ地巡り稼働を楽しんでほしいです!!

息をひそめて(第4話)ロケ地マップ

下記がロケ地マップとなります。

①はじめての配達の走り出したシーンの河川敷
②セテュヌ ボン ニデー(初めてのピック先)
③映画のワンシーンに出てくる道路
④藤和第一コーポA棟(はじめてのドロップ先)
⑤ココット(お母さんを思い出したピック先)
⑥坂道付箋を貼った場所
⑦ウーバーイーツ配達員(おじさん)に励まされた場所
⑧万福食堂(なぜか大田区w)

①はじめての配達の走り出したシーンの河川敷

主人公の夕河が、走り出したシーンです!ウーバーイーツデビュー!

引用:息をひそめて第4話より

引用:息をひそめて第4話より

②セテュヌ ボン ニデー(初めてのピック先)

緊張して向かった、はじめてのピック先!その後・・・

引用:息をひそめて第4話より

③映画のワンシーンに出てくる道路

はじめてのピックを終えて、ドロップに向かう途中のワンシーン

引用:息をひそめて第4話より

④藤和第一コーポA棟(はじめてのドロップ先)

緊張のはじめてのドロップ先(果たして、うまくいくのか!)
はたまた、bad評価なのか!

引用:息をひそめて第4話より

⑤ココット(お母さんを思い出したピック先)

ココットの惣菜をみて、母を想い出す。

引用:息をひそめて第4話より

⑥坂道付箋を貼った場所

坂道付箋を地図に貼った、坂道(いうほど坂道ではないw)

引用:息をひそめて第4話より

⑦ウーバーイーツ配達員(おじさん)に励まされた場所

不器用おじさんの突然のグーwww

引用:息をひそめて第4話より

⑧万福食堂(なぜか大田区w)

見どころの1つである場所

引用:息をひそめて第4話より

以上です!

まとめ

今回は、噂のドラマ:息をひそめてのレビュー記事と、配達員の皆さんがロケ地巡りができるように、記事を書きました。

是非、「息をひそめて」を見ていただいて、ロケ地巡り稼働をしてください!!

鑑賞後の感想は、コメント欄にてお待ちしてます!!

結構気になります(笑)

最後まで御覧いただきありがとうございました!!

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