「ベースブレッドを継続したいけれど、飽きないか心配……。」このように感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では9種類のベースブレッドに関して、おすすめのアレンジレシピや調理いらずで簡単に味変する方法を紹介します。
卵やフルーツ、チーズなどを使用したアレンジレシピに挑戦してみましょう。
ダイエット中の方におすすめの簡単アレンジも紹介しているので、ベースブレッドを取り入れてボディメイクしたい方は必見です。
・ベースブレッドに合うアレンジ食材は卵やクリームチーズなど
・上手にアレンジレシピを取り入れることで飽きずにベースブレッドを食べ続けられる
・調理いらずでベースブレッドをアレンジできる簡単レシピも豊富
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【種類別】ベースブレッドにおすすめのアレンジレシピ
9種類のBASE BREAD(ベースブレッド)に合うおすすめのアレンジレシピを紹介します。
どのアレンジもお好みで具材を変更したり、付け足したりすれば飽きることなくBASE BREAD(ベースブレッド)を継続できるはずです。
栄養バランスの良いBASE BREAD(ベースブレッド)を使用したアレンジレシピを楽しんでみてください。
プレーン|アボカドエッグベネディクト
BASE BREAD(ベースブレッド)のプレーンは全粒粉本来の味わいが感じられると評判です。
癖がないため、食事系のアレンジだけでなくデザート風のアレンジもできます。
SNSでもさまざまなアレンジが紹介されていますが、おすすめはタンパク質やカリウムなどが摂れるアボカドエッグベネディクトです。
卵をポーチドエッグにすることで一気におしゃれに仕上がるため、ご自宅でカフェ気分を味わいたい際にも最適でしょう。
【材料】
・ベースブレッドプレーン:1袋
・アボカド:半分
・卵:2個
・酢:少々
・塩胡椒:お好み
【ソースの材料】
・バター:大さじ2少々
・卵黄:1個
・マヨネーズ:大さじ1
・レモン汁:小さじ1
・塩胡椒:お好み
【作り方】
1.バターを20秒ほど加熱し溶かしてからマヨネーズと卵黄にレモンを混ぜる
2.ベースブレッドプレーンを半分にカットし、トーストする
3.鍋に水を入れ沸騰したら酢と塩を入れる
4.鍋の火を止めたらお湯をかき回し、渦を作り中央に卵をそっと落とす
5.2〜2分半ほど経ったら卵を取り出す
6.卵は冷水に取り、水気を切る
7.ベースブレッドプレーンにアボカドやポーチドエッグ、ソースをかけ完成
一見難しそうなアレンジに見えますが、慣れてくれば簡単に作れますよ!
リッチ|ベーコンレタスバーガー
BASE BREAD(ベースブレッド)のリッチは、ふっくらとした生地と素材本来の甘みを感じられる味わいが特徴です。
塩気とも合うため、ベーコンレタスバーガーなどお肉を使用したアレンジを楽しんでみましょう。
ハンバーグや炒めたお肉を使用するなど、中身を変更すれば無限にアレンジが広がります。
おかずとも相性が良いため、冷蔵庫の余り物を使用したい際にもリッチのアレンジがおすすめです。
お好みの食材を挟んでハンバーガー風にアレンジできるので、手軽に作れます。
ミニ食パンプレーン|フレンチトースト
BASE BREAD(ベースブレッド)のミニ食パンプレーンは名前からもわかる通り、サイズが小さいためデザート風にアレンジしても罪悪感を感じることなく楽しめます。
フレンチトーストにアレンジすれば、卵や牛乳を使用するためタンパク質を摂れるでしょう。
その他にもお好みでフルーツやナッツなどを添えれば、お家でカフェ気分を味わえます。
ミニ食パンレーズン|クリームチーズと生ハムのせ
BASE BREAD(ベースブレッド)のミニ食パンレーズンは、トーストすることでサクっとした食感とレーズンの甘みが楽しめるパンです。
バターをのせてトーストするだけでも豊かな味わいを楽しめるものの、クリームチーズと生ハムをのせてアレンジを加えるとさらに美味しく食べられます。
レーズンの甘みと生ハムの塩気がマッチして、美味しいですよ!
チョコレート|いちごクリームチーズ
BASE BREAD(ベースブレッド)のチョコレートは、甘さ控えめながらもチョコの味わいが感じられると人気のパンです。
柔らかくモチっとした食感が特徴的なため、いちごやクリームチーズをのせることで食感の違いを楽しめます。
メープル|フルーツサンド
BASE BREAD(ベースブレッド)のメープルは、ベースフード愛用者からも美味しいと評判です。
メープルの食欲をそそる香りやしっとり弾力のある生地が高く評価されています。
そのままでも美味しく食べられるもののアレンジを加えたい場合、お好みのフルーツをサンドするのがおすすめです。
いちごやキウイ、りんごなどフルーツとの相性が抜群なので、一度試してみてください。
個人的にはいちごを使ったアレンジがおすすめです!
シナモン|焼きりんご
BASE BREAD(ベースブレッド)のシナモンは袋を開けると、シナモンの香りが広がるのが特徴です。
柔らかくモチっとした食感が美味しいとSNSでも話題になっています。
そんなシナモン味には、焼きりんごを添えるアレンジがおすすめです。スライスしたりんごを添えるだけでも美味しく召し上がれるものの、焼きりんごにすることで血流改善や内臓脂肪の減少など、さまざまな効果が期待できます。
10分ほどあればアレンジできるので、挑戦してみましょう。
【材料】
・ベースブレッドシナモン:1袋
・りんご:4分の1程度
・バター:お好み
・砂糖:お好み
【作り方】
1.りんごを薄めにスライスする
2.フライパンを中火で熱しバターを溶かす
3.りんごをのせ、お好みで砂糖をふるう
4.りんごを裏返し均等に焼く
5.ベースブレッドシナモンを半分にカットする
6.半分にカットしたベースブレッドシナモンに焼きりんごをのせて完成
こしあん|きな粉あんぱん
BASE BREAD(ベースブレッド)のこしあんは、北海道産の小豆を使用した上品な甘さの餡をしっとりとした生地が包む優しい味わいが特徴です。
お好みできな粉をかけて食べるとより一層美味しく味わえます。
バターを足しても美味しそうですね!
カレー|チーズたっぷりカレーパン
BASE BREAD(ベースブレッド)のカレーはお好みでチーズをふりかけトーストすることで、チーズカレーパンにアレンジできます。
ダイエット中など無性にチーズが食べたくなった際に、BASE BREAD(ベースブレッド)のカレー味をアレンジしてみましょう。
BASE BREAD(ベースブレッド)のアレンジレシピはBASE FOOD Laboでも公開されているので、気になる方はあわせて確認してみましょう。アプリ版もリリースされているので、外出先でレシピを探すことも可能です。
【簡単】調理いらずのベースブレッドの食べ方アレンジ
BASE BREAD(ベースブレッド)に他の食材を加えるアレンジをしたくても「時間がなくて手間暇かけられない……。」といったシチュエーションもあるでしょう。
そのような場合に、調理不要でBASE BREAD(ベースブレッド)をさらに美味しく食べるためのコツを紹介します。
食べ方をアレンジして、毎日の食事にBASE BREAD(ベースブレッド)を取り入れてみましょう。
電子レンジやトースターで加熱する
BASE BREAD(ベースブレッド)は電子レンジやトースターで加熱すると、ふわっとした食感になり味わいが増します。
下記の時間を目安にBASE BREAD(ベースブレッド)を加熱してみましょう。
・電子レンジ(500W):約20秒
・トースター(1000W):約1分
なお、加熱する際は袋から脱酸素剤を取り除くのを忘れないようにしましょう。
一度に複数のBASE BREAD(ベースブレッド)を加熱する際は、上記の目安時間よりも長めに温めるのがポイントです。
加熱するだけなら忙しくて時間がない朝にも手軽に取り入れられますね!
食材を足す
チョコレートやメープル、シナモン、こしあん、カレーなどはそのまま食べても美味しいものの、プレーンやリッチなどは調味料を足した方が味わいを楽しめます。
日々の生活にBASE BREAD(ベースブレッド)を取り入れて栄養を補いたい方やダイエットしたい方は、以下の食材を用意しておくのがおすすめです。
単品で使用しても組み合わせても美味しく召し上がれるでしょう。
・クリームチーズ
・スライスチーズ
・オリーブオイル
・はちみつ
・ハム
・サラダチキン
・卵
・牛乳
・トマトやレタスなどの野菜
・フルーツジャム
・チョコレート
ダイエット中で糖質や脂質を避けたい方はタンパク質が豊富な卵を使用したアレンジを取り入れるなど、状況に応じてアレンジできる点もBASE BREAD(ベースブレッド)を食生活に取り入れるメリットです。
「ダイエット中だけれど甘いものが食べたい……。」こんなときもベースブレッドをアレンジすればカロリー計算がしやすい点も良いですね!
ベースブレッドに卵、牛乳を用意すれば簡単にフレンチトーストが作れます!
スープやカレー、ヨーグルトにディップする
レトルトのスープやカレーなどを用意しておけば、BASE BREAD(ベースブレッド)と一緒に味わうことができます。「ベースブレッドだけではなんだか味気ない……。」このようなタイミングでスープやカレーを取り入れてみましょう。
また、BASE BREAD(ベースブレッド)にヨーグルトをのせて食べるのもおすすめです。
デザートとしてはなく食事としてヨーグルトを取り入れたい場合、お好みでみじん切りにしたきゅうりやにんにく、オリーブオイル、塩、酢をヨーグルトに入れてかきまぜればギリシャ料理のタジキにアレンジできます。
・ヨーグルト:500g程度
・きゅうり:1本
・オリーブオイル:小さじ1
・酢:小さじ2
・にんにく:小さじ2少々
・塩:2つまみ程度
関連記事:ベースブレッドの値段を購入手段別に比較!コンビニ価格はいくら?
ベースブレッドをアレンジする際のポイント
BASE BREAD(ベースブレッド)をアレンジする際は、下記の点に気をつけましょう。
・ダイエット中は摂取カロリーに気を付ける
・ベースブレッドを取り入れるのは1食あたり2袋までにする
一つ目のポイントはダイエット中の場合、1日の摂取カロリーに注意してアレンジを加えることです。
BASE BREAD(ベースブレッド)を毎日取り入れるために高カロリーな食材でアレンジしていては、本来の目標であるダイエットの成功が遠のいてしまうのも否定できません。
スイーツ系のアレンジばかりして、太るのは本末転倒ですね。
ダイエット中の方はバターやクリームチーズなど高脂質な食材ではなく、卵などたんぱく質の摂れる食材を積極的にアレンジに使用するなどの工夫を取り入れてみましょう。
とはいえ、タンパク質の摂りすぎにならないよう摂取量に気をつけるのを忘れないようにしてください。
二つ目のポイントはBASE BREAD(ベースブレッド)の摂取量に関してです。
BASE BREAD(ベースブレッド)は2袋で他の食事での過剰摂取が懸念される脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除き、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む完全栄養パン※です。
商品により1袋で300kcal近いものもあるため1食につき2袋以上接種してしまうと、却って太ってしまう可能性もあります。
公式が推奨している1食につき2袋という一つの基準を守って、ベースブレッドを取り入れましょう。
ダイエット目的の人には、おやつにベースブレッドを取り入れるのはおすすめできません。
適度に運動を取り入れるのも健康的にダイエットするためのコツです。
※BASE FOODにおける完全栄養パンとは、1食 (2袋) で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む商品のこと。
関連記事:ベースブレッドのカロリー一覧|補える栄養素やダイエッター向けの食べ方とは?
ベースブレッドを継続するためにもアレンジして楽しもう
・ベースブレッドに合うアレンジ食材は卵やクリームチーズなど
・上手にアレンジレシピを取り入れることで飽きずにベースブレッドを食べ続けられる
・調理いらずでベースブレッドをアレンジできる簡単レシピも豊富
BASE BREAD(ベースブレッド)を食事に取り入れれば、接種カロリーを抑えつつ必要な栄養素を補うことができます。
飽きずに継続するためにも、この記事で紹介したアレンジを取り入れてさまざまな味わいを楽しんでみましょう。
BASE BREAD(ベースブレッド)を取り入れて栄養管理したい方やダイエットに挑戦したい方には、公式サイトからの購入がおすすめです。
コンビニやドラッグストア、Amazonなどベースブレッドを購入できるお店は増えているものの、公式サイトほどの割引はありません。
その点公式サイトからの購入であれば、ベースブレッド一袋あたり20円〜100円も安く購入可能です。
さらに継続コースを選択すれば初回20%オフ、2回目以降10%オフで購入できるほか、各種クーポンも充実しているため公式サイトから購入しない手はありません。
ベースブレッドの送料は全国一律500円に設定されています。
BASE FOODでは常温配送と冷凍配送(パスタなど)でそれぞれ送料が異なります。
下記の記事では、BASE BREAD(ベースブレッド)のクーポン情報や1〜3ヶ月継続する場合の料金について解説しているので、参考にしてください。
関連記事:ベースブレッドをクーポンでお得に購入する方法とは?一番安くなる使い方を解説
初めての方限定!初回継続コース20%オフ!
\ 初めて購入する方限定 /
通常14袋のセット3,958円が20%オフで3,299円に!
なんと、1つあたり233円
1食に必要な栄養素が全て取れる、完全栄養食のベースブレッドが初回20%オフ
この機会をお見逃しなく!
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