ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の1/3を摂取できる完全栄養食としても注目されています。
コンビニやドラッグストアでも気軽に購入できるので、気になっている方もいるのではないでしょうか。
ダイエッターにとっても、糖質や脂質が高いのか疑問を持っているかもしれません。
ベースブレッドのカロリーや栄養素、おすすめしたい理由についても詳しく説明します。
ベースブレッドは食事への取り入れ方もポイント!種類によってもカロリーや脂質・糖質が違うから比較しつつ決めよう!
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ベースブレッドのカロリーを一覧で紹介
ベースブレッドは8種類あります。定番の丸パンタイプのものと、スティックタイプ、ミニ食パンの形状があります。
まずは8種類のカロリーを一覧で比較してみましょう!
ベースブレッドの種類 | カロリー |
プレーン | 194kcal |
メープル | 235kcal |
チョコレート | 232kcal |
リッチ | 221kcal |
シナモン | 232kcal |
カレー | 214kcal |
ミニ食パンプレーン | 236kcal |
ミニ食パンレーズン | 281kcal |
ベースブレッドのカロリーは、決して高いものではありません。
種類によってもカロリーの差があるので一概にはいえませんが、プレーンタイプになると194kcalとカロリーが低いのもあり、ダイエット中の方でも一食分としても取り入れやすいと思います。
コンビニで購入できる食事には弁当やサンドイッチなどもありますがカロリーも高く、揚げ物の入りのものになると700kcal前後と高くなります。
ベースブレッドのカロリーは、低く簡単に栄養バランスが取れるのもポイントです。
関連記事:ベースブレッドの賞味期限は?期限切れの際の対処法やおすすめの保存方法
ベースブレッドで補える栄養素
完全栄養パン※として知られるベースブレッドは、1食分2袋で必要な栄養素が摂れます。
ベースブレッドで補える代表的な栄養素についてまとめて紹介したいと思います。簡単に食べられて、豊富な栄養素が補えるのがわかります。
成分表示 | 栄養成分表示 |
たんぱく質 | 13.5g |
炭水化物 | 22.5g |
脂質 | 7.0g |
ミネラル(亜鉛・カリウム・カルシウム・クロム・セレン・鉄・銅・マグネシウム・マンガン など) | 0.2㎎~ |
ビタミン(ビタミンA/B1/2/6/12・C・D・E・K) | 0.4㎎~ |
栄養バランスを意識すると、ついあれもこれも買いすぎてしまう方もいるかもしれません。
ベースブレッド一つでこれだけの栄養が摂れるのでおすすめです。
栄養バランスを考えるのが苦手な方や、慌ただしく食べ忘れてしまいがちな朝食にも取り入れやすいので、無理なく続けられるのも良さといえるのではないでしょうか。
※BASE FOOD社における完全栄養パンとは、1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む商品のこと。
関連記事:ベースブレッド全9種類のアレンジを紹介!簡単でダイエットに最適なレシピは?
ベースブレッドがダイエットにおすすめの理由
ベースブレッドは、ダイエット中の方にこそおすすめです。
ダイエットをしていると、一食ごとにカロリーが気になってしまい、何を食べたらいいのか迷ってしまうことも少なくありません。ベースブレッドは、ダイエット中の方にこそ、おすすめしたい理由があります。
それぞれ詳しく説明します。
栄養を補いつつ1食あたりのカロリーを抑えられる
ベースブレッドは、1日に必要な栄養素を補いつつカロリーを抑えられます。
ご飯やパン(菓子パンや総菜パンなど)に比べると、カロリーも抑えつつ一食を簡単に置き換えることもできます。
ダイエットでは、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回るのが基本ですが、つい油断して食べ過ぎてしまいカロリーを摂りすぎてしまうことも……。
忙しいときでも栄養を意識しながら、カロリーも抑えられるベースブレッドはおすすめです。
関連記事:【検証】ベースブレッドで太るという噂は本当?痩せる食べ方を解説
糖質が低い
ベースブレッド(プレーン)は、糖質が18.5gと低めに設定されています。
手軽に食べられる食パンは、切り方によっても変わりますが8枚切り45gで20.0gとベースブレッドよりもやや多めになります。
食パン6枚切りだと26.6g、5枚切りだと35.5gと糖質量も多くなります。ダイエット中の気になる糖質も、ベースブレッドなら美味しく抑えることができます。
ベースブレッド(プレーン) | 18.5g |
食パン | 20.0g~ |
腹持ちが良いと評判
ダイエット中の食事といえば、さっぱりしたものが多くゼリードリンクや飲み物が多く、食べたときの満足感を得られにくいと感じたこともあるのではないでしょうか。
そのため、食べてもすぐにお腹が空いてしまったり腹持ちの悪さを感じます。
ベースブレッドは、主食であることに着目して作られた商品になり、消化が穏やかで食物繊維も多く含んでいます。
満腹感を得やすく持続しやすい点もダイエット中の方にとって、嬉しい特徴といえるでしょう。しっかりと噛んで食べるのをおすすめします。
【ダイエッター必見】ベースブレッドのおすすめの取り入れ方
ダイエッターのなかには、ベースブレッドが気になっているものの「太った」という声も聞き心配している方もいるかもしれません。
ベースブレッドはカロリーを抑えた完全栄養食ではありますが、ダイエット食ではありません。
高カロリー商品と合わせて食べる、食べ過ぎてしまえば太ってしまう可能性もあります。
ダイエッターにとってベースブレッドをどのように取り入れたらいいのか、おすすめの方法について解説します。
体重が減る仕組みを理解する
前述でも簡単に説明しましたが、体重を落とすためには”摂取カロリーが消費カロリーを下回る”必要があります。
ただし、摂取カロリーを減らしただけで体重が減るわけではなく、消費することも欠かせません。
体重が増え脂肪になる原因は、消費しきれなかったカロリーが脂肪として体内に蓄積してしまうためです。
また、一見カロリーは少な目でも食品によって脂肪になりやすいものもあります。カロリーだけを意識しても効率的なダイエットとはいえません。
どんな栄養を摂るのかもダイエットには重要になります。
1食分をベースブレッドに置き換える
朝食をベースブレッドに置き換えた場合、プレーンで194kcal~となります。
これに、飲み物で何を合わせるのかによっても摂取カロリーが変わってきます。
ベースブレッド以外に、一般的な朝食である洋食(トースト・目玉焼き・ウインナー)と、和食(ごはん、納豆、お味噌汁、焼き魚)を食べたときのカロリーがどのくらいになるのか、まとめてみました。
■洋食(309kcal~)
トースト(8枚切り) | 119kcal~ |
目玉焼き | 133kcal |
ウインナー(1本) | 57kcal~ |
■和食(544kcal~)
ごはん | 168kcal |
納豆 | 200kcal |
お味噌汁 焼き魚 | 58kcal~ 118kcal~ |
適度にサラダも取り入れるのもおすすめです。
関連記事:ベースブレッドの値段を購入手段別に比較!コンビニ価格はいくら?
適度に運動する
ベースブレッドを食べたから痩せるのではなく、消費カロリーを増やすためにも適度な運動を意識するようにしましょう。
体脂肪を減らしたいのであれば、運動が苦手な方でも取り入れやすい「有酸素運動」がおすすめです。
脂肪を燃料としているので消費カロリーを増やし血液中の中性脂肪を減らす、体脂肪を減らしてくれると言われています。
筋トレでもいいので、適度な運動を習慣化させるようにすることで、痩せやすくなるのでおすすめです。
炭水化物の摂取を減らす
ダイエットするためには、炭水化物の摂取量を減らすことも必要です。
三大栄養素ともいわれる炭水化物は、重要なエネルギー源ではありますが、食べ過ぎると太りやすくなってしまいます。
これは、炭水化物を摂取したときにインスリンが分泌され血糖値が上昇することが関係しています。
過剰な糖質を脂肪細胞に取り込み、体脂肪が蓄積されやすくなってしまうことも……。
炭水化物は、米やパン、うどん、そばだけでなくさつまいもやかぼちゃなどのイモ類にも含まれています。
ベースブレッドを20%OFFで購入する方法
ベースブレッドはAmazonやコンビニ、ドラッグストアの店舗などさまざまな場所で販売されていますが、一番おすすめなのは公式サイトからの購入です。
公式サイトにて継続コースを選択するだけで初回20%OFF、2回目以降は10%OFFで購入できます。
人気のチョコレートやこしあんなど、さまざまな種類を試してみたい方はスタートセットがおすすめです。
ベースブレッド10袋&ベースクッキー10袋セットの場合
BASE BREAD 各2袋
・チョコレート
・メープル
・こしあん
・ミニ食パン
・レーズン
・カレー
BASE Cookies 各2袋
・ココア
・アールグレイ
・ココナッツ
・ペッパー
・チーズ
なかにはベースブレッドだけでなく、人気のベースクッキーやベースパスタが入ったセットまで販売されているので、毎日ベース生活を送っても飽きないでしょう。
なお、継続コースといっても簡単に次回お届けのスキップや解約が可能です。
注文しすぎてしまった場合などお届け頻度が多いと感じた場合は、マイページより次回のお届け日を変更しましょう。
注文内容の変更や解約は、次回お届け日の5日前まで手続きを済ませるのが肝心です。
関連記事:ベースブレッドをクーポンでお得に購入する方法とは?一番安くなる使い方を解説
まとめ
ベースブレッドは、ダイエッターにとって強い味方といえます。
栄養バランスに優れていることや、カロリーを抑えつつ無理なく続けられます。
味の種類も豊富ですし美味しいのも特徴です。一食分を置き換え、適度な運動や炭水化物の量を見直しつつダイエットに繋げていきましょう。
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