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ベースブレッドの賞味期限は?期限切れの際の対処法やおすすめの保存方法

ベースブレッドの賞味期限は? デリバリー・宅食

ベースブレッドを購入したいと思っているものの「期限内に食べられなかったらどうしよう……」と躊躇している方も多いのではないでしょうか。

常温で保存できるものの賞味期限が過ぎていた場合、安全に食べられるのか疑問に思うこともあるでしょう。

ベースブレッドの賞味期限や賞味期限が切れてしまったときの対処法、保存方法についても詳しく解説しているので、参考にしてください。

この記事の結論

・ベースブレッドの賞味期限は常温で約1ヶ月
・ベースブレッドをまとめ買いした場合、冷凍保存もできる
・公式サイトからの注文で賞味期限が長いベースブレッドが届く

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安心して楽しむためにも、賞味期限に余裕のあるベースブレッドを購入したいですよね。ベースブレッドに関する他の記事は、下記からチェック!

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ベースブレッドの賞味期限はどのくらい?

ベースブレッドの賞味期限はどのくらい?

ベースブレッドの賞味期限は、常温保存で約1か月です。まとめて購入することもあり、どのくらい持つのか気になるところではないでしょうか。

ベースブレッドの種類ごとの賞味期限や、賞味期限の確認方法など詳しく説明します。

ベースブレッドの賞味期限は約1ヶ月

ベースブレッドの賞味期限は、種類によってどのように変わるのでしょうか。まずは、ベースフードから出ている他の商品の賞味期限と一緒に、一覧から比較しつつ見ていきましょう。

ベースブレッド約1ヶ月
ベースブレッド(こしあん)約2週間
ベースクッキー約2ヶ月以上
ベースパスタ約1ヶ月

ベースブレッドには種類がありますが、こしあんのみ賞味期限が2週間程度と短くなります。

そのため、まとめて購入したときは早めに食べるのをおすすめします。また、公式ショップ以外のAmazonや楽天市場など購入する場所によっては、公式サイトで購入したときよりも賞味期限が短くなることがあります。

そのため、少しでも賞味期限が長いベースブレッドを購入したいときは、公式サイトを選ぶことをおすすめします。

ベースブレッドの賞味期限を確認する方法

ベースブレッドの賞味期限は、個包装されているパッケージの裏面に記載されています。

賞味期限24.07.25のように記載されており、その下に製造所固有番号として製造場所が記載されています。これはベースフード株式会社(BASE FOOD, Inc.)が自社工場を持っておらず、製造のすべてを委託で行っているためです。

製造元がわかるように記載しているため、賞味期限の下に記載されています。

そもそも賞味期限と消費期限の違いとは?

賞味期限と消費期限の違いについてわからない方もいるかもしれません。

賞味期限と消費期限の違いとは

賞味期限は「美味しく食べられる期間」を示し、消費期限は「安全に食べられる期限」のことを言います。

ベースブレッドの場合、賞味期限であるため多少過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。ただし、保存方法によっては早く傷んでしまうこともあるため、早めに食べることをおすすめします。

また、ベースブレッドも開封前の状態と開封後で賞味期限が変わってきます。開封したあとは、できるだけ早く食べないとカビや腐敗の原因となります。安全に味わいを楽しむためにも、その日のうちに食べるようにしましょう。

関連記事:ベースブレッドにカビが発生!原因や回収状況、その後の対応は?

ベースブレッドの賞味期限が常温で約1ヶ月にもなる理由

ベースブレッドの賞味期限が常温で約1ヶ月にもなる理由

ベースブレッドの賞味期限は、一般的なパンと比較しても長いという特徴があります。

常温で約1か月になる理由について詳しく見ていきましょう。

ベースブレッドの賞味期限が長い理由

・脱酸素剤を使っている
・合成保存料を使用していない
・自然由来の保存料である酒精を使っている
・pH調整剤を使って酸度を一定に保っている

ベースブレッドのパッケージのなかに、酸素を除去するための「脱酸素剤」が含まれています。

脱酸素剤には袋のなかにある酸素をなくし、カビの発生を防ぐ役割があります。また、ベースブレッドを開封したときにアルコール臭のようなものを感じたことがある方もいるかもしれません。

これは酒精と呼ばれるもので、エタノールのことです。抗酸化作用が高く微生物の繁殖を防ぎます。

ベースブレッドのおすすめの保存方法

ベースブレッドは保存方法によって、もともとの賞味期限よりも短い期間で傷んでしまったり、味が劣化してしまったりすることもあります。具体的にどのように保存したらいいのか、おすすめのやり方を紹介したいと思います。

【常温保存】期限内に食べられる人向け

ベースブレッドをまとめて購入しても、毎日食べている方や家族で分けている方の場合は、賞味期限内に食べられるでしょう。購入済みのベースブレッドを問題なく食べられるのであれば、そのまま「常温保存」で問題ありません。

直射日光の当たらない、高温多湿の環境を避けて保存するようにしましょう。常温保温であれば食べたいときに気軽に食べられるほか、準備するものもなく簡単にできる方法といえます。

【冷凍保存】賞味期限が切れそうな場合やまとめ買いした人向け

まとめて購入しているものの、食べる頻度が少ない方や外食が多く食べきれないときは「冷凍保存」する方法もあります。購入したときの袋のまま保存できるため、手間もかかりません。

賞味期限が切れたあとも、冷凍しておけば2週間程度※は保存できるようになります。食べる時は電子レンジに入れて約1分程度温めれば、美味しく食べられるでしょう。

なお、ベースフード株式会社(BASE FOOD, Inc.)は味わいが劣化する可能性があることから冷蔵保存を推奨していません。

食感も硬くなってしまうほか、ベースブレッドの味も落ちてしまいます。

ベースブレッドを食べきれない場合は冷蔵保存ではなく、冷凍保存がおすすめです。

ベースブレッドを冷凍保存後のおすすめの食べ方

電子レンジで1分程度温めたあとに、トーストするとカリッとした食感が出て、美味しくなります。

※保存状態により異なるため、召し上がる前に確認されることをおすすめします。

賞味期限切れのベースブレッドは食べても大丈夫?

賞味期限切れのベースブレッドは食べても大丈夫?

賞味期限切れのベースブレッドを食べた方の口コミを紹介します。

賞味期限切れのベースブレッドを食べたことがある方が多いのがわかります。できるだけ賞味期限内に食べきれる量を注文するようにしておきましょう。

ちなみに食べきれないベースブレッドが余っている際は、お届け日のスキップや変更も可能です。

完全栄養パン※のベースブレッドを毎日の食事に取り入れる場合、1日の摂取量に気をつけながら楽しみましょう。

※BASE FOODにおける完全栄養パンとは、1食分(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム以外のすべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む商品のこと。

関連記事:ベースブレッド全9種類のアレンジを紹介!簡単でダイエットに最適なレシピは?

ベースブレッドの注文は賞味期限が長い公式サイトがおすすめ

ベースブレッドの注文は賞味期限が長い公式サイトがおすすめ
記事から分かったこと

・ベースブレッドの賞味期限は他のパンよりも長め
・ベースブレッドは脱酸素剤や酒精を使用しているため賞味期限が長い
・ベースブレッドを賞味期限内に食べきれない場合、冷凍保存しておく

少しでも賞味期限の長いベースブレッドを購入したい場合、式サイトからの注文がおすすめです。

公式以外のショップで販売中のベースブレッドを購入した場合、賞味期限が1〜2週間程度と短くなってしまう可能性も否めません。

ベースブレッドを安心して楽しむためにも、公式サイトで購入し賞味期限内に食べられるようにしておきましょう。

なお公式サイトからベースブレッドの継続コースを申し込めば、初回20%OFF、2回目以降10%OFFで購入できます。

コンビニやドラッグストアで購入するよりもお得な公式サイトの利用がおすすめです。

継続コースとはいえ、スキップや解約の手続きもマイページから簡単に操作できます。

関連記事:ベースブレッドをクーポンでお得に購入する方法とは?一番安くなる使い方を解説

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