どーも！せーけんです！
フードデリバリー配達員、軽貨物ドライバー向けに誕生した、「配達NAVITIME（ナビタイム）」をご存知でしょうか？
配達ナビタイムは、まさにプロの配達員の方々専用に作った、地図アプリになります！
- ゼンリン住宅地図が標準装備（一軒家の表札名まで地図でわかる）
- 信号や渋滞を回避した配達員向けの裏道優先ルートの提案
- 自転車配達や原付バイク配達用のルート表示機能（二段階右折に悩むことなし）
- その他機能も盛りだくさん（後ほど、全て紹介します）
最初の1ヶ月間は無料でサービスを利用することができるので、ぜひ一度「配達ナビタイム」を体験してみることをおすすめします！
実際に配達で使ってみたうえで、感じた感想、便利だと感じた点についてをまとめましたので、是非見てくださいね！アプリは下記からダウンロードができます！
登録作業も不要です！
★Wolt配達パートナー紹介コード★
WRC264375
フードデリバリーサービスのWolt（ウォルト）紹介コードを利用して登録すると、対象都市にて最大で36,000円キャッシュバック！
当ブログ限定で紹介報酬を配達員に還元しています！
14日以内に5回配達するだけでCB！超簡単です！
| 条件① | 1. 紹介コード「WRC264375」を入力してWolt配達パートナーに登録 2.アカウント有効後「14日以内」に「5回配達」完了する |
| 条件② | 当ブログの公式LINEを追加していただき、条件①を完了したら「達成しました」と連絡する ※達成の確認が取れ次第CBいたします。 |
配達ナビタイムとは？
CMでお馴染みのナビタイムが開発した、配達員専用のナビタイムです！
配達ナビタイムに備わっている機能は下記です！
- ゼンリン住宅地図が使える（一軒家の名前まで地図内表示！）
- 自動車（バイク）、原付バイク、自転車用のルート表示
- 配達員向け信号、渋滞回避ルートの提案
- 建物やテナント名でも検索が可能
- トイレやオービス、速度違反取締ゾーンの表示など
- 6時間後までの降雨予測レーダー
- 建物横付け機能（目的地が左側に来るようにルート検索）
- カメラで荷物登録、伝票読み取り可能（軽貨物宅配配達員向け）
上記のようなフードデリバリー配達員以外の軽貨物運送業で宅配やアマフレなどをやっている方にも便利な機能が盛りだくさんとなっております！
配達ナビタイムの月額利用料はいくら？
配達ナビタイムは最初の1ヶ月は無料で利用可能ですが、2ヶ月目以降には月額費が発生します。
| 料金（1ヶ月目は無料） | |
| 1ヶ月プラン | 2,300円 |
| 年間プラン | 22,800円（1ヶ月あたり：1,900円） |
いまだけ1ヶ月目はお試し無料なので、是非一度ダウンロードしてみて、継続して利用するかどうかを判断してみたらいいと思います！
登録作業も不要です！
配達ナビタイムを使ってみた感想
実際に1万円稼動で配達ナビタイムを使ってみた感想です！
下記の動画で、実際に利用してみているので、みてない人はよかったら見てください！
実際に配達で使ってみてよかった点は下記の３点でした！
- 一軒家の表札名や会社名、建物名がわかる
- 防災センターの入り口まで案内してくれた？
- トイレ表示があること
逆に良くなかった点としては、ウーバーイーツのアプリと連携していないため、配達ナビタイムを使ってナビしてもらうためには、住所や建物名を手入力する必要があるという点でした。
一軒家の表札名や会社名、建物名がわかる
配達ナビタイムの建物名、表札名で確認ができる地図に関しては、迷うことがなくなることで、タイムロスをしなくなるため、超便利な機能でした！
実際に今回の撮影でも何度も活用するシーンがあって、すごく助かりました！
これだけでも契約するメリットあるかもしれません！
自分で探すとなると、毎回5分以上時間かかってしまう時もありますからね・・・。笑
防災センターの入り口まで案内してくれた？
Googleマップを利用したことがある方は、目的地に到着したのに配達先の建物が車線をまたいで反対側だった！といった経験があるのではないでしょうか？
配達ナビタイムには、建物横付け機能という、目的地が左側に来るようにルートを表示してくれる機能があります！
今回、タワマンで防災センターの入り口まで、横付けできるのか試してみたところ、実際に防災センターの入り口まで案内してくれたので驚きました！
これは標準機能なんでしょうか？たまたま？笑
トイレ表示があること
これは動画内では紹介しておりませんでしたが、マップにトイレの表示がある機能が、地味に助かりました（笑）
そのほかにもコンビニ表示や駐車場表示などもできるので、お好みでカスタマイズすることが可能です！
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ウーバーイーツアプリとの連携は、現状できない
配達ナビタイムとウーバーイーツアプリとの連携は現状できないため、配達ナビタイムに案内してもらうためには、手入力で住所や建物名を入力する必要がありますので、その点は面倒に感じました。
近くまではウーバーイーツアプリからGoogleマップで向かって、詳細な場所をナビタイムで最後確認するといった使い方を基本的にするのが、ベストかと思いました！
登録作業も不要です！
まとめ
実際に使ってみて、思ったことはそれなりの頻度で配達される方であれば、月額費を払っても、もとは取れる機能が備わっているよう思いました！
表札名で確認ができる地図があることで、ピンズレの場合や建物名が書いていない場合などでのロスタイムを大幅に削減することができます。（自分で探すとなると、5分〜下手をすると10分以上かかってしまう場合もあるから）
そんな時に配達ナビタイムがあれば、大幅に時間を削減できるため、削減した時間を配達に回すことでストレスもなく、素もとれるかもしれないと感じました。
今回は配達ナビタイムを実際に使ってみた感想を記事にもまとめさせていただきました！
頑張って書いてみたのですが、いかがでしたでしょうか？
最後までご覧いただきありがとうございました！
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