事故時のレッカー移動、タイヤのパンクやバッテリー上がり、キーの閉じ込みなど、急な故障やトラブルに対応してくれる、運転時の強い味方「JAF」について本日は解説していきます!
デリバリー配達員も不測の事態に備えて、是非検討したほうが良いサービスなので見ていきましょう!
軽貨物配達員だけではなくて、バイク配達員も是非検討したほうが良いサービス!
・JAFのメリット
・JAFのデメリット
・デリバリー配達員はJAFの会員になるべきか
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キャンペーン期間 | 2024年11月1日(金)〜2025年1月31日(金) |
特典 | エリアによって下記の特典! 1配達あたり、+200円/+120円 詳細はこちらをタップ |
条件 | ①2024年11月1日〜2025年1月31日までに新規登録した人が対象 ②軽貨物/バイク/原付/トライクでの登録のある方 ※報酬締め日の15日と毎月月末時点で登録のある方 |
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無料!軽貨物配達員におすすめの保険!
・会員登録だけで無料の損害賠償保険に加入!
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・ファクタリングや休業補償保険も用意!
デリバリー配達員や軽貨物の配達員などは、自動車保険などではカバーしきれない損害もあったりします。
無料でありながら、受託物の破損などに対して最高500万円を補償してくれるので、とりあえず入っておいて損はありません。
無料の保険の他にも、請求書を利用した報酬の先払いサービスも用意されているので、キャッシュフローに対する不安も軽減させることができます!
無料で損害賠償保険に入れる上に、招待コード「FkRwFp」を入力して登録すると現金1,000円がもらえます!
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JAF(ジャフ)とは?
一般社団法人日本自動車連盟のこと
JAFとは、事故時のレッカー移動やパンク修理のときなどに助けてくれるサービス名としての認知が高いと思いますが、
実はサービス名ではなくて、「japan automobile federation」の略で、一般社団法人日本自動車連盟のことを指します。
組織名 | 一般社団法人日本自動車連盟 |
代表者 | 坂口 正芳 |
所在地 | 〒105-0012 東京都港区芝大門1-1-30 日本自動車会館14F |
設立 | 1963年(昭和38年)2月28日 |
会員数 | 20,100,142人(2022年8月時点) |
ロードサービス年間救援数 | 2,158,586件(2021年度) |
自分もJAFというサービス名なんだと勝手に思ってました(笑)
もう設立から60年経っている組織です!
JAFの会員数は、2,000万人以上!(国民の6人に1人は会員!w)
それだけの会員数を集めることができるサービスということです!!
JAFの会員になるメリット
JAFの会員になった場合のメリットをまず解説します。
JAFの会員になった場合のメリットは主に下記の3つ!
- 最強のロードサービス!(保険適用外トラブルも対応!)
- JAFの保障は「人」にかけるから、車両登録不要!(マイカー以外もOK!)
- 年会費のもと(実質無料)にできてしまう会員優待サービス!
1,2はもちろんですが、3の会員優待サービスが想像以上に凄いんです(笑)
よくあるしょぼい割引サービスではありません!
最強のロードサービス(保険適用外トラブルも安心!)
会員数2,000万人、継続率90%以上を誇る理この最強のロードサービスがあるからです!
※バイク(大型二輪・普通二輪・小型二輪・原付)も同様に救援対象
JAFの強みは、
- 保険適用外トラブルも対応!
- 利用回数制限も一切なし!
- ほとんどの救援費用が無料!
- 自動車保険加入者優遇サービス
一般的な自動車保険にも、ロードサービスは基本的に付いているのですが、回数制限があったり、対象外のものがあったりします。
よくある保険だと対象外のケースが、自然災害による事故や故障です!
こういう場合のタイヤのパンク応急処置や、タイヤチェーンの付け外し、雪道からの引き上げなどについてもJAF隊員が現場にすぐに救援しにきてくれます!
また、異音・異臭の点検作業も保険だと対象外なのですが、点検しにきてくれます!
■自動車のロードサービス例
デリバリー配達員はJAFの会員になるべき
デリバリー配達員(バイク、軽貨物)はJAFの会員になったほうが良いのかどうかについてですが、
個人的には会員になったほうが良いと考えます!
理由は下記の3点!
- 不測の事態に備えることは仕事をする人の責任
- 会員優待を利用する機会が多い(元をとれる)
- 経費にできる
不測の事態に備えることは、仕事をする人の責任
デリバリー配達員の皆さんはお客様のもとに商品を丁寧に美味しい状態のまま運ぶことが仕事であり責任です。
そして、上記の仕事をきっちり行うために、
車両メンテナンスや不測の事態に備えることも仕事をするうえでの責任です。
しっかりと不測の事態にも備えて準備しておいたほうが良いと思いますので、自分は加入を推奨します。
会員優待を利用する機会が多い
デリバリー配達員の皆さんは、日々、街中を配達しているので会員優待を利用する機会も多いはずです。
昼食や夕食をデリバリー配達員さんの多くは外食をされると思います。
特に、「安い、早い、うまい!」の牛丼系は配達員食の鉄板ですよね!!
毎食、30円、50円引きしていたら、結構な金額になると思います!
他の飲食店もそうですし、ガソリンも給油をたくさんするので、その度に優待価格を利用することができるので、年会費の4,000円の元は十分取れると思います!
経費にできる
JAFの年会費は経費にすることができます。
プライベートでも利用している場合は按分する必要はありますが、仕事のみで利用している場合は全額経費にすることが可能です!
経費にすることで、節税も図れますので、年会費は実質4,000円以下となります!
軽貨物配達員におすすめの任意保険見積もりサイト
ウーバーイーツを車(軽貨物)で登録しようと考えている方におすすめの保険見積もりサイトが「はたらくクルマの自動車保険」です。
黒ナンバーや緑ナンバーといった事業用自動車の保険を専門に取り扱っているサービスで、損保ジャパンなど5社から見積もりを一括で取ることができます。
事業用保険としては珍しく、見積もりから申し込みまでがネットで完結でき、営業日であれば即日加入もできるというのが最大の特徴です。
見積もりの申し込みにかかる時間は3分ほどなので、新規で加入する方もすでに他の保険に入っているという方も、ぜひ一度見積もりをしてみてください!
関連記事はたらくクルマの自動車保険とは?
破損トラブルは無料任意保険でOK!
・会員登録だけで無料の損害賠償保険に加入!
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・ファクタリングや休業補償保険も用意!
お客様の荷物・商品を扱う仕事なので、荷物の破損などに対する損害賠償にも備えておきましょう。
ただ、利用頻度が交通事故などよりは少なくなるので、ここでは無料で加入できる「フリーナンス」という保険をおすすめします。
無料でありながら、受託物の破損などに対して最高500万円を補償してくれるので、とりあえず入っておいて損はありません。
無料の保険の他にも、請求書を利用した報酬の先払いサービスも用意されているので、キャッシュフローに対する不安も軽減させることができます!
無料で損害賠償保険に入れる上に、招待コード「FkRwFp」を入力して登録すると現金1,000円がもらえます!
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まとめ:JAFのメリット、デメリットについて
今回はJAFのことについて、メリット・デメリットと併せて解説しました
JAFは、会員者数2,000万人もいる、信頼できるロードサービスです。
会員優待もなんちゃってではなくて、国内最大級の優待サービスと思えるぐらい充実しています!
是非、会員ではない方、家族で誰も会員になっていない方がおりましたら、入ることを推奨します!
最期まで御覧いただきありがとうございました。
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